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問題提起 〜記事ピックアップ〜

厚生労働省老健局の鈴木健彦・老人保健課長は22日、全国デイ・ケア研究大会2016in千葉で講演した。鈴木課長は通所リハビリテーションと通所介護の機能の違いの分かりにくさが課題とする認識を改めて示した上で、通所リハビリや訪問リハビリの利用を促進するためには、各事業所が地域ケア会議などを通してケアマネジャーとの連携をより強化する必要があるなどと指摘した。

  鈴木課長は、厚労省の老人保健健康増進等事業の調査で、利用者1人当たりの平均個別リハビリの時間について、通所リハビリより通所介護の方が長いという結果が示された点を問題視。同様に、介護予防の通所リハビリや訪問リハビリにおいて、リラクゼーションやマッサージに比較的長い時間が割かれている点についても「問題ではないか」と述べ、通所リハビリや訪問リハビリは、心身機能の維持・向上や社会参加などを強く意識した取り組みに力を注ぐべきとする認識を示した。

Posted by : forest-hokke | 記事ピックアップ・制度改定 | 18:37 | comments(0) | trackbacks(0)| - |
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