宮城県仙台市にある在宅支援チームフォーレストの役員(理学療法士)がつづるブログです。
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かんどうした ありがとう なんねんぶりだろう
かんどうした ありがとう なんねんぶりだろう?

ALSの利用者さんが、まばたき利用の意思伝達装置で伝えてくれた言葉です。

ベッドから離れられなくなってから数年。
私達側からの「車椅子に乗りませんか?」は、利用者さんによって拒否され続けてきた。
しかし、意思伝達装置を介したふとした会話から、「車椅子に乗りたい!」という意思をいただいた。

私達は、すぐそれに向かって動き出した。
主治医、看護師、理学療法士、ヘルパー、福祉用具専門相談員、ケアマネージャー
みんなが動いた。

そして実現した。
庭の野菜の育ちは如何でしたか?。裏の田んぼの稲もだいぶ伸びてきていましたね。
冷蔵庫の中は如何でしたか?


「冷蔵庫の中を見たい」のお気持ちに対して
ご主人が「これは○○で、これは○○で・・・」と冷蔵庫の中身を説明しておられる場面です



看護師さんと一緒で安心 (*^_^*)




Posted by : forest-hokke | 日々 | 15:32 | comments(1) | trackbacks(0)| - |
コメント
この記事を読んだ、私も感動しました。
福祉・医療サービスとは、かくあるべき!
身の引き締まる想いです。
こんな気持ちをありがとうございました。
| えんじゅ | 2011/07/16 4:22 PM |










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