宮城県仙台市にある在宅支援チームフォーレストの役員(理学療法士)がつづるブログです。
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(記事ピックアップ)身体機能の見通し45%が説明受けず
 通所リハビリテーション事業所の利用者の約45%が、身体機能やADLの今後の見通しの説明を受けていないことが、厚生労働省の「2012年度介護報酬改定の効果検証及び調査研究に係る調査(14年度調査)」の結果(速報値)で明らかになった。また、体操教室などといった地域の集まりについて、通所リハの職員らから説明を受けたことがあると回答した利用者は約2割だったことも分かった。
 同省は、この調査結果の速報値を、16日の社会保障審議会介護給付費分科会の介護報酬改定検証・研究委員会に示した。リハビリの調査は、通所リハや通所介護の事業所、病院など各1000件の患者・利用者とリハビリ職員を対象に調査票を送付し、通所リハは554件、通所介護は489件、病院は383件の有効回答を得た。
 速報値によると、通所リハの利用者の44.8%が、身体機能やADLの今後の見通しの説明を「受けていない(覚えていない)」と回答。このうち半数以上が、説明を「受けたかった」と答えた。さらに、説明を希望する人に対し、その時期を聞くと、「通所リハ利用時」が44.4%、「入院時」が28.8%だったほか、希望する説明者については、「医師から」が45.3%、「リハ職から」が34.0%だった。
 また、地域で定期的に開催される体操教室や趣味活動の集まりについて、通所リハの職員やケアマネジャーからの説明を受けたことが「ある」という回答は22.0%だった。このうち半数以上が、体操教室などを「利用したいと思った」と答えた。また、リハビリ職員の7割以上が、利用者が通所リハ終了後にスポーツジムに通うといった生活イメージを「持っていない」と回答した。
Posted by : forest-hokke | 記事ピックアップ・制度改定 | 23:44 | comments(1) | trackbacks(0)| - |
コメント
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| - | 2014/10/21 12:24 PM |










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